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about

Vision理念

WAVES Japan 始動!

栄養を幸せのちからに。

 

栄養はわたしたちの健康をつくり、いのちを養います。

だれものいのちが輝くものであってほしい。

だれもがその人が望む人生を送ってほしい。

栄養を幸せのちからに。

わたしたちは栄養で人を幸せにするお手伝いをします。

 WAVES Japanとは

WAVESはWe Are Very Educators for Societyの頭文字を取ったものです。
「私達はまさに社会のための教育者であれ」とのメッセージを栄養を専門にする医療者に呼び掛けるものです。

WAVES Japan代表理事であり、日本静脈経腸栄養学会理事長でもある東口髙志が、2014年に開催された同学会のオープニングセレモニーで提唱しました。

WAVES JAPANはWAVESの考え方をベースに置き、その活動を実践するために設立された社会貢献を目的とする一般社団法人です。

Message理事長挨拶

東口高志

みんなで、みんなを支え合う。

日本の高齢者が直面する低栄養という問題をどう解決していくのか。
栄養を専門とする医学や医療界が社会から突き詰けられている課題です。
しかし、低栄養という問題の根本的な解決には、広く社会で問題を共有し、
協働して解決にあたっていく姿勢が求められます。

日本では、医療の場で栄養サポートを行う多職種からなる専門チーム(NST)が稼働し、
世界でもトップレベルの栄養サポートを行っています。
入院する患者さんの栄養状態を管理し、適切な介入を行うことで、
病気からの早期回復を促し、
1日も早い社会復帰の実現などの成果を導き出しています。

その一方、低栄養が進み、栄養状態が悪くなってから入院する患者さんや、
病気が治り退院しても、その後の生活で栄養状態が悪化し再入院を繰り返す患者さんなど、
病院に入院する前と後、病院の外の生活の場での栄養サポートが行き届かず、
病院の場だけの栄養サポートに限界があることも事実です。

病院だけでなく、地域の場でも高齢者の低栄養を見守る仕組みをつくれないだろうか。
WAVESの原点は医療者のそうした思いにあります。
地域の場で医療者が市民に低栄養の知識を伝え、
低栄養の知識を得て理解を深めた市民が周囲の高齢者を見守る。
市民と医療者が連携して低栄養の予防と改善をしていく。
WAVESは地域と病院をつなぎ、地域の高齢者を見守る、
市民と医療者の協働の取り組みです。

みんなで、みんなを支え合うことで、低栄養は予防し改善できます。

だから、WAVESなのです。

東口 髙志

WAVESWAVESという考え方

3つの柱で知行合一の栄養を実践する。

1000万人と想定される低栄養のリスクがある高齢者にどうアクセスしていくのか。
WAVESは「教育(Education)」を考え方のベースにしています。

医療者が地域の場で「WAVES Educator:エド」として市民に低栄養の知識を伝えるものとなり、
知識を得て、理解を深めた市民が「WAVES Communicator:コム」となり、
地域で低栄養の知識の普及をしていく。

教育をベースに市民と医療者が協働して地域の高齢者を見守る仕組みをつくることで、
低栄養のリスクがある1000万人の高齢者へのアクセスは達成できます。

WAVESは3つの事業軸で成り立っています。

“気づき”をテーマにした、広く社会や地域に対して 低栄養を啓発する「元気に食べてますか?」。

“学び”をテーマにした、低栄養の知識を伝え、 理解を深めてもらうWAVES【アカデミー】

“実践”をテーマにした、地域に低栄養を予防し改善する 仕組みをつくるWAVES【ひろば】

3つの事業は“気づき”“学び”“実践”のステップを踏んで、

市民の健康を支援するネットワークを段階的に地域に構築していきます。

低栄養を単なる知識にとどめない。

知行合一を実践するのがWAVESです。